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ラビのことなど

ワンコとウサギが同居しているご家庭って、結構いらっしゃいますよね。

失礼ながら、読み逃げばかりしてますが…^^;

今日は、愛兎・ラビのことを。

ウサギの発作について、UPしたいと思います。




ラビが初めて発作を起こしたのは、9歳の冬(2月5日)でした。

ちょうどその日、ドラマ『白い巨棟』をやってて、私は食い入るように観てました。

すでに後ろ足が不自由になって介護状態だったラビは、

ドラマを観てる私に抱かれ、リラックスしてるように感じてたんです。

もうそろそろ放送が終わろうかという時。

突然苦しそうにもがき出したラビ。

声にならない声を発し、体中の筋肉が硬直していくような…

大声で旦那を呼んだものの、すでに深く眠ってたので起きてこず。

このままあっちの世界に逝ってしまうんじゃないか…

パニックになりながら、怖くて怖くて…必死でラビの体を抱いてました。

一体どのくらいの時間が経過したのか、まったく覚えてません。

10分とも20分とも感じた時間ですが、もしかしたら、ものすごく短かったかも。

ようやくホッと一息つける状態に戻ったと安心した直後、電話がなりました。

夜、10時過ぎの電話。イヤな予感…

ラビの発作後のドキドキがまだ残ってるなか、不安に思い電話に出ると…

入退院を繰り返してた、父の危篤の知らせでした。

「私が帰るまで延命措置をするから」 つまりもう、そういう状態。

あまりの急変で、そのときは誰も家族がそばにいなかったそうです。

弟からの連絡を自分の耳で聞いてるくせに、信じられなくて…

すぐに帰れないトコに嫁に来てごめんね。

と、父の顔を思い浮かべながら、何度思ったことか。

そして、同時に頭に浮かんだのは、「発作を起こしたばかりのラビをどうしよう」

旦那をたたき起こし、やるべき事を頼み、帰省の準備をし…

※旦那には、ラビとブイを病院に預けたり、義父母を連れて来てもらったりと用事を頼みました

朝一の特急列車に乗ったとき、神様に強くお願いしました。

『私から、一気に2人も奪わないで!』

お願いと言うよりも、神様にケンカ売るような気持ちだったけどw


父の葬儀も無事終わり、その後のラビも小康状態に。

とはいえ、ヒドいときは日に何度も起こる発作。

1度病院で発作が起こったとき、獣医さんは青ざめておりました。

たった1度の発作で命を落とすウサギさんが多い中、

本当にラビは頑張ってくれました。


ここで、発作時の対応を。(我流ですのでアシカラズ)
発作が起こる直前、四肢が伸びきろうとするので、見極めてください。
ありえない声を出すので、それが一番わかりやすいと思います。
全身が伸びて硬直するので、そうならないよう体を押さえ込んでください。
「怖いから」と放置すると、酸欠でチアノーゼが起こります。
(全身が伸びきってしまうと、発作時間も長く、体力の消耗が激しいです)
発作が治まったら、その子がもっとも楽と思える姿勢にしてあげてください。
清涼飲料水で水分を補給してあげてください。
ウサギは床ずれが起き難いですが、寝たきりの子は要クッションです。



ウサギを飼ってる方が見てくださるとは限らないですが…

役立ってくれるといいな。

何十回と経験しても、発作は怖かった。

旅立つ直前にも、軽い発作が起こり、とても悔しい思いをしました。

でも…父が亡くなったあと、1年近くも発作と戦い、私のそばにいてくれた。

父がいなくなった寂しさと悲しさを、介護で紛らわせてくれた。

私の心を支えてくれて、ありがとうね。

お前は優しくて強くて、自慢の我が子だよ。


ラビ…今はどこにいるのかな?

お前にワンコの弟ができたの、知ってる?

もし生まれ変わってても、ママはお前が元気ならそれでいいんだよ。

そして、お父さん。

ラビと同じ扱いにしちゃって、ゴメンね。

私にとって、2人ともとっても大事な存在だったから…

ま、『あなたの娘』ということで、許してくださいな^m^



| 思ひ出 | 00:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ラビちゃんの発作とお父さんの危篤が同時だなんて
つらかったでしょうね。
実家が遠いと大変ですよね。
うちなんて車でたかが一時間弱の距離なのに
義父のとき、ryokoさんと同じような状況でした。

発作時の対応って大切なんですね。
わたしは、金魚とハムスターしか見送ったことがないのですが
ハムスターちゃんのときは、苦しそうに呼吸をしているのを
撫でてあげることしかできませんでした・・・
いつの日か、リックを見送らなければいけないとき、
わたしはどうなるんだろうってたまに考えます。

| mikako | 2008/08/02 21:38 | URL | ≫ EDIT

mikakoさん

もしかして、「いやな電話が来るよ」ってラビが教えてくれたのかも。
でもこんな知らせ方ってイヤだなー。
父のことは、どうにも避けられないことだったので、
せめてラビだけでも残っておくれって思ってましたねぇ。
>わたしはどうなるんだろうってたまに考えます。
私はラビとの別れを経験してるから、予想はつきます。
きっとラビのとき以上にヌケガラになる、と断言できますわ。
もう自分の子供と同じなんですものね☆

| ryoko | 2008/08/03 15:36 | URL |

その状況を想像するだけで大変でした。
ものすごい苦難を乗り越えてらっしゃるんですね。

何十回と経験した発作の話も、経験者だからこそ安心して読めました。

やっぱりウサギでもワンコでも、僕みたいにそういうことが未経験な人にとっては大切な話だと思います。

ちょっとはワンコの病気(特に発作とかの対応)についてちゃんと勉強しなきゃって思いました!
いざという時のために。

| masa | 2008/08/03 15:38 | URL |

ラビちゃんの話、なんだか身につまされました。
みるくも家にきたばかりのときに、異常行動があり、慌てふためいたことがあります。 冷静にはいられないものですよね・・・
こういう話はほんと大切だと思います。 勉強になります。

ラビちゃんは、でっかい弟を見守ててくれてますよ~(笑

| みるママ | 2008/08/03 21:38 | URL |

masaさん

苦難だったんだろうか?
介護してるときは必死だったので、そういうのって考えなかったな^^;
数え切れないほどの回数の発作があったけど、
やっぱり最後はその子の生命力だと思いますわ。
私も同じ回数ドキドキしてたから、人の一生の心拍数が決まってるなら、
ラビの介護中に、かなり回数稼いだかもーw
ウサギとワンコでは対処も違うし、私も勉強しないとね^^b

| ryoko | 2008/08/04 10:38 | URL |

みるママさん

みるくちゃん、異常行動があったんですか?
迎えたばかりの子がそうなるなんて、怖いですよね…
今は全然大丈夫なんでしょうか?
ラビの発作も、回数があったから対処には慣れたけど、
いつのときも死と隣り合わせで怖かった…
獣医さんもドン引きするほどの痙攣が起こったりするのよねT^T
私も、緊急時の対応を勉強しなきゃっ!て改めて思いましたわ^^;

| ryoko | 2008/08/04 10:45 | URL |















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